マスク2枚の背景

世界中が新型コロナウイルスで蜂の巣をつついた状態になっている。
テレビでニュースを見ている最中に速報が入ってくると、ほぼひきこもりの自分もかなり不安な気持ちになる。

4月1日に「全世帯にマスク2枚配布」と公表され、聞いた瞬間は「???」と思ったのだが、一夜明けて少し冷静になり、もう一度考えてみた。

「マスク配布」が主語なのではなく、「全世帯」が主語ではないのかな?と。

「全世帯」に配布しても、宛先不明で返送されるマスクが相当数あると思う。
そうすると、今ツイッターで目にする「現金給付」も「全世帯」に受取申請書などの書類を郵送しても返送される可能性大である。
(住所を持っていない人には届かない)

定額給付金なるものがリーマンショックの時のように施行されるとしても、申請書準備・各世帯に発送・世帯受領(同時に宛先不明分が返送される)・各世帯で記入後発送・自治体ごとに受領・確認・送金......
人との接触を極力避けたい現状で、役所で働いている人たちは屋内でこのような作業を強いられることになる(加えて関連の問合わせや苦情も増加する)。
さらに給付関係の振り込め詐欺(+個人情報搾取)も横行。

現金給付はしたらしたでまた別の問題があぶり出されるような気がしてならない。

施策がうまく機能しなかった場合の最少被害額が2枚なのでは?
(世帯1枚だと国民暴動レベル、3枚以上にすると被害額大?)
定額給付金が確実に行き渡るようにするための布石?
などなど、個人的にいろいろ妄想が止まらないのだが
マスク2枚配布」の意味は裏の裏の裏まで読んだ公表だと思いたい。

とにかく今は自分に出来ることをするしかない。ウイルスに意思(意志?)はない(と思う)し、感染を広げているのは人なのだから。

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