こざかなの素

日常の出来事や趣味のことを綴っています

ふたつの病

癌と心疾患。日本人の死因一位と二位が自分の中にあるとなると、死亡フラグを立てられているようであまり愉快ではありません。

退院以降はずっと薬を続けていますが、息苦しさは常にあり、喉の圧迫感、安静時でも動悸が出たりすることもあります。

夜は布団に横になるとドキドキします。苦しいので仰向けに寝られません。
朝は起きると疲労感に手のむくみ。
「今日も目が覚めた……生きてた」と起きるたびに思っています。

体調がなかなか安定しないので次第に心も後ろ向きになり、そんな子供の様子を見ている高齢の母親もうつのような症状が出始めてしまいました。
2019年6月頃の出来事です。
自分の病気と家族の病気、自分の将来と仕事。
何から、どうすればいいのか。もがきながら親の付き添いも加わり、病院に通う回数もさらに増えていきました。

そして2020年初頭に始まった新型コロナウイルスの流行。クルーズ船のニュースを見た時は完全に「対岸の火事」だと思っていました。
国からのマスク配布、緊急事態宣言の発令、不要不急の外出控えの推奨で社会全体が蜂の巣をつついたような状態になり、自身のひきこもり生活が確立しました。

感染して発症したらどうなってしまうのか。
持病のある人は感染したら自身の病気にどんな影響を及ぼすのか、一度は考えたことがあると思います。

年末近くなり、第3波到来で自分の生活に諦めというか、将来と仕事についての焦りは少し減りつつあります。とにかく今はコロナウイルスが収束することだけを願うようになりました。

経済も大事ですが、それは命あってこその話です。
生きていれば、何とかなると思うのです。

 

 

※以下はnote投稿に際しての文言です

病気の話はこれでおしまいです。
並行して利用しているブログにも書いたのですが、こちらでの記事が増えていくうちに、当初プロフィール欄に記載した「誰かの励みになれば」との文言にも疑問が生じ、自分の体験が誰かの励みに、という考えはおこがましいのではないか? と思いはじめました。
そして話の終わりが見えてきたころ、noteに記事を移したのは早まったかも、と少し後悔しました。
題材が「病気」なので、「創作」し続けることは難しい、ということを見落としていたのです。

この先はどうしましょうか。
せっかく作ったアカウント、放置するのももったいないですね。
お題企画がたくさんあるから何か参加出来るかな?