こざかなの素

日常の出来事や趣味のことを綴っています

【シェンムーⅢ】1年遅れでクリア

前作から18年ぶりに続編が発売された「シェンムーⅢ」。ちょうど1年ほど前、いざ遊ぼうというタイミングでなぜか「龍が如く」にハマってしまい、桂林ではなく神室町に繰り出してしまった。
発売から1年経って、遅ればせながらやっと遊び始め、5日間ほどでクリアした。

終わった直後の素直な感想としては、「まあ、まだ続くよね」と「Ⅳは何年後?」だった。次回作が出そうなエンディングではあるが、正直生きている間にお目にかかれる気がしない。
しかしファンの熱意(と資金)で実現した作品ではあるので、「Ⅲ」がプレイ出来ただけでも御の字である。

 

(以下ネタバレ含む)

今作は「白鹿村(はっかそん)」と「鳥舞(ちょうぶ)」二つの地区が舞台となる。白鹿村は前作からの続きで(莎花と共に18年間閉じ込められた)洞窟がスタート地点。例の如く、人を探して情報を集めながら進めていく流れとなる。

f:id:kozmoz:20201223231121j:plain

f:id:kozmoz:20201223231719j:plain

とにかく1周目はストーリークリアを優先したかったのでミニゲームやアイテムコンプリートなどは後回しにしようと思ったのだが、通りすがりにガチャ(ゲーム内では「グルッパ」という名称)を見つけるとつい遊んでしまい、なかなかお金が貯まらなかった。こまめにアルバイトをしたが、体力回復にも食料品購入が必須だったので、序盤は貯蓄に苦心した。
それにしても20年ぶりにまたフォークリフトを動かすゲームをやることになるとは……。

1作目とは違って毎朝の強制労働(笑)ではなく、好きな時にいつでも、しかも連続で出来るのはありがたかった。昼だけでなく夜間も出来るが、ライトが付くもののコースが暗くて見辛かった。夜間作業で賃金割り増しならもっと頑張れたかも?

フォークリフトの操作は以前の感覚をすぐ取り戻し、ノルマを楽々クリア。荷物は枠内にきっちり置く必要はなく、ある程度の位置で成功判定されている模様。8枠に2枠空けた状態で7個置いたりとか。性格が表れる作業である。

f:id:kozmoz:20201223231342j:plain

f:id:kozmoz:20201223231348j:plain

 

さくっと進めたいのに、やはり誘惑(寄り道)には勝てず、あちらこちらフラフラと彷徨ってみたのだが、グラがきれいになったせいか、気付いたら画面酔いをしていた。DC版ではなかった弊害である。

それでも休み休み進めていると結構ツッコミどころが多く、プレイヤーを飽きさせない作りになっていた。

ストーリー上、どうしても道場で試合をする必要があって、連続で試合に出続けていたらこんなこと言われてるし。

f:id:kozmoz:20201223231351j:plain

 

鳥舞旅社の個室に面したテラスは防犯上問題ありだし。
うちの涼さんは変質者になってしまった。

f:id:kozmoz:20201223231355j:plain
(明らかに不審者)

 

今作は主人公の涼さんと親父の仇の藍帝を除き、声優陣が一新されている。思ったほど違和感なくて安心したが、唯一残念だったのが芳梅。電話だけでもやっぱり大谷育江さんに演じて欲しかったなぁ……。
そして今更ながらゴローの本名を知った。
(「ひさか姉さん」と呼んだのを聞いてほっこりした!)

f:id:kozmoz:20201223231359j:plain

 

さて、2周目はストーリーを気にせず、「シェンムー」本来の楽しみ方(寄り道&ミニゲーム)をメインで遊んでいきたい。
まず何はともあれ金策から始めねば!(どういうゲームなんだ……)