こざかなの素

日常の出来事や趣味のことを綴っています

【Creaks】動く絵本

積みゲーを少しづつ消化しています。
シェンムーⅢ」が一段落し、今遊んでいるのは「Creaks(クリークス)」というパズルアドベンチャーゲームです。

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以前プレイした「マシナリウム」を開発した「アマニタデザイン」のゲームですが、今回も脳をフル回転させるような難しさでとても面白かったです。

物語は「壁の穴を抜けたら巨大な地下空間に通じていた」ところから始まります。
梯子を伝って下りたり上がったりして、様々な部屋の中にある仕掛けを解きながら次の部屋へ移動していくという流れです。

 

行く手には道を阻む生き物が登場します。彼らは天井のライトによって動きが制限される仕組みになっていて、それらをうまく利用して先に進まなければなりません。
序盤は比較的簡単な仕掛けなのですんなり行けますが、先に進むにつれ徐々に難易度が上がっていきます。道中、ヒントになるようなテキストによるヘルプ機能はないので、純粋に脳の柔らかさが試されます。

一例として序盤のステージを(ネタバレしない程度に)説明してみます。
主人公は今4階の右側から身を乗り出して下を覗いている状態です。
目的は右側3階のレバーを操作し、1階の左端にある扉を開けて次の部屋へ行くことです。

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 中央の木の上と、木の左下にはクラゲがいます(画像では見えませんが最上階にも1匹います)。
クラゲは障害物にぶつからない限り、水平移動を続けています。
3階のレバーを操作してからベランダの奥にある梯子で1階に下りて左下に行きたいのですが、そのままだとクラゲに見つかってしまいます。ただ、クラゲはライトが当たっている場所は通り抜け出来ません。さてどうする?
(クラゲに見つかるとお仕置き?されてしまいます)

◆逆さ吊りパターン

 

生き物それぞれの動き方、その動きに合わせて主人公を移動させるタイミングなど、何度か失敗を繰り返しているうちにコツのようなものが掴めてきますが、そこに到達するまで少し根気が必要かもしれません。
しかしギミックが解かれて部屋を出られた時の達成感は爽快です。「マシナリウム」を初めてクリアした時と同じ感動を味わえました。

また、部屋から部屋へ移動する最中の通路に絵画が飾られています。鑑賞するとトロフィーが取得出来ますが、見えない通路も存在するのでそれらを探す楽しみもあります。
更にその絵画の中にもミニゲームのようになっているものがあり、これがまた地味なのに滅茶苦茶難しかったです(クリアするとトロフィー取得)。
「シンガー」は最初、何がどうなればクリアなのかも分からず、適当に両側のバーを動かしていたら何とかクリア出来ました。

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 ゲーム絵画は何枚か挫折したので、2周目で再挑戦です。

 

行く手を阻む生き物は全部で5種類登場します。中盤を過ぎると2種類の生き物が同じステージに登場し、それぞれの特性を利用しないと進めなくなってきます。文章だとその絶妙なタッグ(笑)が表現出来ないのがもどかしいです。

ちなみに、生き物に見つかった(捕まった)時の主人公のリアクションはいくつかのパターンがあります。その動きがまた可愛いので、時々わざと突進したりしていました。
クラゲの「チョイッ」と突く動きも好きですが、個人的には緑の影人間がお気に入りです。集団で動く姿は可愛いのに、近付くと激怒しながら主人公を踏みつけます(笑)。

◆クラゲ梯子で痺れパターン

 

◆クラゲ通常痺れパターン

 

◆影人間(緑)集団

 

◆影人間(赤)&犬

 

積みゲーはまだまだ残っていますが、しばらくの間は「Creaks」を遊び倒す予定です。
また新たな発見があるかも?