4年連続夏マスク

3ヶ月、ブログを放置していました。
何か大きな事情があったとかそういうわけではなく、書くことが何も思いつかなかっただけで、のらりくらりと過ごしていました。
のらりくらりの合間にちょっと記事を整理し、自分の備忘録としていくつかの記事を非公開に戻しました。

5月に「都内の某大学病院」にお邪魔した用事は「がん相談支援センター」での相談で、自分の今の生活があまりにも怠惰なので何とかせねば、と一念発起して相談に伺ったのですが、結局あれから何も進展していません。

一旦治まりかけたコロナウイルスがまた猛威を振るい出し、自宅療養中の患者さんが病院に搬送できず亡くなるというニュースが出始めました。
入院レベルの体調の人が病院に運ばれないというのは異常なことです。1日1件でも毎日そんなニュースを見る日々が続くと、緊急事態宣言のように「慣れて」しまい、異常なこととして捉えられなくなってしまうのでは、と不安な気持ちになります。

コロナウイルスの流行が落ち着くのはまだまだ先になりそうで、自分はどう動けばいいのか悩んでいます。
体力・筋力がガタ落ちしている現状で、支援センターの看護師さんのアドバイスは「朝起きて夜寝る」でした。社会復帰は規則正しい生活に戻すことから、というのは重々承知しているのですが、出掛ける用事がないと二度寝三度寝してしまい、結局起きるのが遅くなってしまいます。そして必然的に寝るのが遅くなって悪循環に、というオチ。散歩すら面倒でフレイル予備軍というか、既に両足突っ込んでいます。

メンタルが下降している今は(非常によろしくないのですが)
「持病かコロナで倒れてしまった方が楽なんじゃなかろうか」
と脳裏をよぎることもあります。

そして、今日は恒例の定期検診日でした。循環器内科でお世話になっていた先生は異動のため、別の方になりました。治療方針が変わるのか、それともこのまま投薬で様子見なのか、突っ込んだ話は次回以降になりそうです。
外科の主治医には、今は身体より精神面が怪しいことを伝え、心療科の予約を入れてもらいました。

病院の帰り道、以前よく行っていたお店(といっても100円ショップですが)に寄りました。特に欲しいものはなかったのですが、エスカレーターを上がっている時にふと思いました。
「あ、これが不要不急の外出ってやつだ」と。
お店の中をゆっくり、ゆっくり歩きながら商品を眺めているだけでも気晴らしになり、ほんの少しだけ心が軽くなりました。
不要不急の外出やめろ、っていうのは心から栄養を奪っている言葉だな、と実感した復活猛暑の午後でした。